ライドシェア(RS)どうなる?
ライドシェア(RS)の議論が活発化しています。
11月16日は第1回大阪府・市ライドシェア有識者会議、昨日30日には規制改革推進会議・第 3回地域産業活性化ワーキング・グループが開催されました。
また、全自交や自交総連などのタクシー労働組合も、乗務員への署名運動を始めています。行政の会議は議事録がしっかり残るのでご興味あれば大阪府や内閣府のウェブサイトに当日の資料や映像を見ることができます。
このブログでは現在タクシー会社で、社長はじめ管理職がどのようにライドシェアを認識して、乗務員にどのように伝えているか当社の事例をご紹介いたします。本日、社長訓示(毎月月初に実施)の内容です。
大阪府は国に「万博期間のライドシェア導入」を正式に要請したが自動車輸送を増加させると交通渋滞を招く、タクシーは空港・ホテル間輸送を強化して地下鉄徒歩の環境を作らねばならない。我々は需要に対して供給する責任がある。白ナンバーとの違いは多々あるが、我々は白ナンバーと違ってどのような配車要請も拒否しない。
アプリ・無線配車の応答率は100%に近づけること。
タクシー労働組合団体が皆さんに「ライドシェア反対」の署名をお願いしているところ。反対の理由として、利用者の安全をおびやかす危険な移動手段であり日本には不要!
二種免許を持たず体調やアルコールチェックを受けず保険加入や車両整備もいい加減な自家用車で料金を取って利用者を運ぶ白タク。海外では交通事故・性犯罪・強盗・傷害や殺人が多発、不透明な料金体系や働き手のワーキングプア化が大問題となり先進国の8割
が禁止している。日本のタクシーは信頼性と安全性、顧客サービスの面で世界に誇る品質を保ってきた。
現場の皆さんが責任をもって利用者の命を預かりサービス向上に努めてきた。私たちが必死で守ってきた輸送の安全を踏みにじることは絶対に許さない。
以上が労働組合の主張であり、経営側主体のタクシー協会においても同様の主張を行っています。
我々は流し営業や駅待ち営業ができるが、ライドシェアにはできないという違いはある。
A地点からB地点の移動提供という商売そのものはタクシーでもライドシェアでも変わらない。
「呼んだらとにかく来てほしい」
これを利用者が求めており、ナンバープレートの色は白でも何でも良いという人も増えてきている。
経営者としては商売するうえでかかる規制条件をすべて同じ「同一商売同一条件」という土俵であるならライドシェアを拒む正当な理由がなくなる。需給ミスマッチが事業者の努力では何ともしがたいところまできたのかとう思うが、これについては都市・地方・インバウンドが集まる地域、時間・天候、社会情勢(就労人口減少など)によって需要過多、供給過多になるのは当然である。
ライドシェアが規制をかけられていけばほぼタクシーになるし、タクシーの規制を緩めていけばほぼライドシェアになる、は分かりやすい表現である。
道路運送法第78条の自家用有償輸送の適用拡大でもって現行法制度のもとにライドシェアが始まるのか、タクシー規制緩和(二種免許取得要件等短縮、自宅出庫を認める等)がされた土俵でライドシェアが参入するカタチで始まるのか、タクシーとライドシェアの共存共栄は実現するのか。国土交通省の検討状況が不明だが、111年続
いた緑ナンバータクシー時代、7人の侍の映画で100年続いた田んぼを7人の侍が野武士から守ったようなハッピーエンドにはならない。
あなたの運転・接客・アプリ応答率などの営業姿勢、白ナンバーとの違いは何か?今一度真剣に考えてほしい。プロ意識を高めてほしい。毎月初出番の日(今日)は無事故無違反を心に刻んでほしい。自覚、自制、自律が求められています、今まで以上に安心安全、心からのおもてなしを徹底しないとライドシェアでも構わないという声はどんどん大きくなっていく。
11月16日は第1回大阪府・市ライドシェア有識者会議、昨日30日には規制改革推進会議・第 3回地域産業活性化ワーキング・グループが開催されました。
また、全自交や自交総連などのタクシー労働組合も、乗務員への署名運動を始めています。行政の会議は議事録がしっかり残るのでご興味あれば大阪府や内閣府のウェブサイトに当日の資料や映像を見ることができます。
このブログでは現在タクシー会社で、社長はじめ管理職がどのようにライドシェアを認識して、乗務員にどのように伝えているか当社の事例をご紹介いたします。本日、社長訓示(毎月月初に実施)の内容です。
大阪府は国に「万博期間のライドシェア導入」を正式に要請したが自動車輸送を増加させると交通渋滞を招く、タクシーは空港・ホテル間輸送を強化して地下鉄徒歩の環境を作らねばならない。我々は需要に対して供給する責任がある。白ナンバーとの違いは多々あるが、我々は白ナンバーと違ってどのような配車要請も拒否しない。
アプリ・無線配車の応答率は100%に近づけること。
タクシー労働組合団体が皆さんに「ライドシェア反対」の署名をお願いしているところ。反対の理由として、利用者の安全をおびやかす危険な移動手段であり日本には不要!
二種免許を持たず体調やアルコールチェックを受けず保険加入や車両整備もいい加減な自家用車で料金を取って利用者を運ぶ白タク。海外では交通事故・性犯罪・強盗・傷害や殺人が多発、不透明な料金体系や働き手のワーキングプア化が大問題となり先進国の8割
が禁止している。日本のタクシーは信頼性と安全性、顧客サービスの面で世界に誇る品質を保ってきた。
現場の皆さんが責任をもって利用者の命を預かりサービス向上に努めてきた。私たちが必死で守ってきた輸送の安全を踏みにじることは絶対に許さない。
以上が労働組合の主張であり、経営側主体のタクシー協会においても同様の主張を行っています。
我々は流し営業や駅待ち営業ができるが、ライドシェアにはできないという違いはある。
A地点からB地点の移動提供という商売そのものはタクシーでもライドシェアでも変わらない。
「呼んだらとにかく来てほしい」
これを利用者が求めており、ナンバープレートの色は白でも何でも良いという人も増えてきている。
経営者としては商売するうえでかかる規制条件をすべて同じ「同一商売同一条件」という土俵であるならライドシェアを拒む正当な理由がなくなる。需給ミスマッチが事業者の努力では何ともしがたいところまできたのかとう思うが、これについては都市・地方・インバウンドが集まる地域、時間・天候、社会情勢(就労人口減少など)によって需要過多、供給過多になるのは当然である。
ライドシェアが規制をかけられていけばほぼタクシーになるし、タクシーの規制を緩めていけばほぼライドシェアになる、は分かりやすい表現である。
道路運送法第78条の自家用有償輸送の適用拡大でもって現行法制度のもとにライドシェアが始まるのか、タクシー規制緩和(二種免許取得要件等短縮、自宅出庫を認める等)がされた土俵でライドシェアが参入するカタチで始まるのか、タクシーとライドシェアの共存共栄は実現するのか。国土交通省の検討状況が不明だが、111年続
いた緑ナンバータクシー時代、7人の侍の映画で100年続いた田んぼを7人の侍が野武士から守ったようなハッピーエンドにはならない。
あなたの運転・接客・アプリ応答率などの営業姿勢、白ナンバーとの違いは何か?今一度真剣に考えてほしい。プロ意識を高めてほしい。毎月初出番の日(今日)は無事故無違反を心に刻んでほしい。自覚、自制、自律が求められています、今まで以上に安心安全、心からのおもてなしを徹底しないとライドシェアでも構わないという声はどんどん大きくなっていく。
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