当社の女性・若手社員にインタビュー
平素はタクシーをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
経済活動人流やインバウンドによる交通需要が増加するなか、タクシー等の交通供給力不足が発生している現状があります。タクシーのりばに長蛇の列がある場面を切り取るなどマスメディアあるいは著名人のタクシー不足発言などは喧伝される傾向があります。
地方における交通空白地域や都市部における交通空白時間は、確かに発生はしているもの、実際どれだけの需給ミスマッチが起きているか正確なデータは公表されていません。定義があやふやのまま議論はすでに始まっている「ライドシェア導入について」は当社HPブログに関連記事を載せています。
さて先般、当社で働く若手・女性ドライバーに仕事についてのアンケートを実施しました。ぜひ共有させてください!
10個の質問に対し、数名(A・B・Cさん・・・)の回答を記載いたします。
◆タクシードライバーを志したきっかけは?
A:自分の時間を大切にしたい、営業マン時代は毎日サービス残業ばかりで嫌気がさしてました
B:運転が得意なのと街で見る女性ドライバーがかっこいいと思ったから。一人仕事がしたかった。
C:プライベートでもドライブが趣味で長距離の運転が苦ではないため、自身の努力が給料に反映される点がとても魅力。
D:失業時にSNSを通じてタクシー業界情報を知り、ウーバーイーツの経験から自分でもできるかなと思い入社いたしました。
E:子どもの頃にタクシードライバーにあこがれていたのを思い出し、車の運転が好きなので志望しました。
F:自分のペースや体調に合わせて自由に働くことができると知ったから。
◆働く前と働く後でタクシードライバーに対する印象は変わりましたか?
A:密室で怖いかなぁと思いましたが、9割以上のお客様が良い人すぎてビックリしてます。
B:密室で怖いかなぁと心配しましたが、今まで一度も怖い思いをしたことがないです。
C:思っていた以上に気配りの仕事、だからこそお客様の感謝の言葉がうれしいです。
世間では伝わっていないですが、人のためになっている仕事であると日々実感しています。
D:思っていたよりも働きやすく、高収入なドライバーが多いです。
◆歩合給なので収入に不安もあったと思いますが、実際この仕事をしてみて収入面はどうですか?
A:普通に働いても平均以上の月給はあります!新築マンションに引っ越しました。
B:初めは上手く稼げなかったですが、今は普通、稼ぎに問題はないです。
C:先輩方のアドバイス、多種なアプリ等自身の未熟さをカバーできるツールがあり前職より稼げています。
D:(以前に比べて)アプリの普及で稼ぎやすくなりました。毎月自分で決めたノルマを達成しています。
◆大変なことや辛いことはどんなことですか?それらをどのようにカバーしていますか?
A:事故違反苦情のないよう毎日毎日注意しています、それには神経を使います。
次の日に持ち越す仕事はないので、日々気持ちを新たに仕事をしています。
B:生理前後の頭痛、眠気は本当に辛いです、タクシ-車内で休憩、仮眠したりしています。
C:最初は道が分からずお客様から怒られましたが、(新人であることを)一声かけるとお客様は優しく教えてくれます。
ナビもあるため、初見の場所でもそれほど苦労することはありません。
D:ワンメーターのお客様が続くときは辛いですが、数をこなせばカバーできると気持ちを切り替えます。
E:不当な言いがかりや酔っ払いのお客様の応対です。そんな時、時間はもったいないですが、気持ちを整える時間をつくります。
◆仕事で大切にしていることや、今後の目標などを教えてください。
A:どんな仕事でも起こりえる「マンネリ化・だらけないため」に「今日は北方面に行こう、明日は南へ」と仕事を楽しむことを忘れないことです。
B:最近小さな事故をやっているので路地から大通りに出る際はとにかく注意しています、どんな状況でも慌てないことです。
C:どんなお客様に対しても乗車していただいたことを感謝し、バスや電車より高いお金を使っていただいていることを念頭におきます。
最短距離で快適に目的地へお送りするよう心がけていますが、目標はナビを使わずに安心安全にお送りすることです。
D:お客様に失礼のないよう細心の注意、目標は平均額面50万円以上を維持すること
E:無事故無違反はもちろんのこと、自分とお客様がお互いに気持ちよい乗車空間となることを大切にしています。
◆配車アプリやタクシーの設備についてどう思いますか?
A:南タクシーのアプリは最高級です。売り上げアップに助かります。
B:アプリは大変、理にかなったツールです。(迎車地にて)お客様がなかなか出てこられないときは少しイラっとしますが。
C:会社にもよりますがウチの会社は複数アプリがあって、とても良いと思います。
◆働きやすさを感じたエピソードを教えてください。
A:乗務員さんの皆さんが親切なことです。困ったことを相談しても気さくに、的確にアドバイスをもらえます。
B:休み連絡で、理由も無く休めるところはストレスを感じないです。
「明日休みます」でかんたんにお休みできる会社(業種)は少ないと思います。
C:急な用事ができても簡単に休めて、その分を振り替えて働くことができることです。
D:自由に、時間調整は自分次第で、人間関係に困らないことです。
◆お客様との暖かいエピソードはありますか?
A:道中お土産屋さんに立ち寄られたお客様が私の分のスイーツを買ってくれたことです。
B:お客様が何度も丁寧に「ありがとうありがとう」とお礼を言ってくださるとうれしいです。
C:結婚式に遅れそうなお客様を、開式前にお送りすることができて、家族の方総勢でお礼を言ってくださったことです。
D:会話がおもしろいお客様で、私からのボケ・ツッコミが上手くできたときはとくに楽しいです。
◆今からドライバーになる方へ絶対に伝えたいエピソードがあれば教えてください。
A:東京ドームを満員にするようなスターをお乗せすることができるのもこの仕事の魅力のひとつです。
B:タクシーは自由ですが、多くの稼ぎにはそれなりの時間を投じなければならないことを考えると精神的には自由といえるかどうか。
C:「こんな場所から、こんな場所(遠方)に行くの!?」という驚き、ワクワク感があります。
D:無理をせずに、自分のペースでできる仕事です。それは私たち先輩の仕事ぶりを見るだけでも分かります。
◆ドライバーになるか迷っている人に一言お願いします!
A:色々な方と出会える、とても社会勉強になる仕事です。
B:広告ではいいことばかり書いていると思いますが、まずは一度あなた自身で試してみることですね。
C:世間的イメージは良くないかもしれませんが、思った以上に人の役に立つ仕事です。
世間一般の平均年収にくらべてタクシーは低いようなネット記事がありますが、その倍は簡単に稼げます。
D:自分のペースで仕事ができるのでプライベートが充実します。運転が苦でなければとても良い仕事です、ぜひ!
E:自分の頑張りがそのまま稼ぎになります、やりがいのある仕事です。安全運転できれば誰もが向いている仕事といえます。
これからは、当社乗務社員の生の声です。
これからタクシーに乗ってみようという方、参考にしてみてください。
お気軽に面接にお越しください、面接という堅苦しい感じではなくまずはもっと詳しいを聞きたいという方もぜひお問い合わせください。
経済活動人流やインバウンドによる交通需要が増加するなか、タクシー等の交通供給力不足が発生している現状があります。タクシーのりばに長蛇の列がある場面を切り取るなどマスメディアあるいは著名人のタクシー不足発言などは喧伝される傾向があります。
地方における交通空白地域や都市部における交通空白時間は、確かに発生はしているもの、実際どれだけの需給ミスマッチが起きているか正確なデータは公表されていません。定義があやふやのまま議論はすでに始まっている「ライドシェア導入について」は当社HPブログに関連記事を載せています。
さて先般、当社で働く若手・女性ドライバーに仕事についてのアンケートを実施しました。ぜひ共有させてください!
10個の質問に対し、数名(A・B・Cさん・・・)の回答を記載いたします。
◆タクシードライバーを志したきっかけは?
A:自分の時間を大切にしたい、営業マン時代は毎日サービス残業ばかりで嫌気がさしてました
B:運転が得意なのと街で見る女性ドライバーがかっこいいと思ったから。一人仕事がしたかった。
C:プライベートでもドライブが趣味で長距離の運転が苦ではないため、自身の努力が給料に反映される点がとても魅力。
D:失業時にSNSを通じてタクシー業界情報を知り、ウーバーイーツの経験から自分でもできるかなと思い入社いたしました。
E:子どもの頃にタクシードライバーにあこがれていたのを思い出し、車の運転が好きなので志望しました。
F:自分のペースや体調に合わせて自由に働くことができると知ったから。
◆働く前と働く後でタクシードライバーに対する印象は変わりましたか?
A:密室で怖いかなぁと思いましたが、9割以上のお客様が良い人すぎてビックリしてます。
B:密室で怖いかなぁと心配しましたが、今まで一度も怖い思いをしたことがないです。
C:思っていた以上に気配りの仕事、だからこそお客様の感謝の言葉がうれしいです。
世間では伝わっていないですが、人のためになっている仕事であると日々実感しています。
D:思っていたよりも働きやすく、高収入なドライバーが多いです。
◆歩合給なので収入に不安もあったと思いますが、実際この仕事をしてみて収入面はどうですか?
A:普通に働いても平均以上の月給はあります!新築マンションに引っ越しました。
B:初めは上手く稼げなかったですが、今は普通、稼ぎに問題はないです。
C:先輩方のアドバイス、多種なアプリ等自身の未熟さをカバーできるツールがあり前職より稼げています。
D:(以前に比べて)アプリの普及で稼ぎやすくなりました。毎月自分で決めたノルマを達成しています。
◆大変なことや辛いことはどんなことですか?それらをどのようにカバーしていますか?
A:事故違反苦情のないよう毎日毎日注意しています、それには神経を使います。
次の日に持ち越す仕事はないので、日々気持ちを新たに仕事をしています。
B:生理前後の頭痛、眠気は本当に辛いです、タクシ-車内で休憩、仮眠したりしています。
C:最初は道が分からずお客様から怒られましたが、(新人であることを)一声かけるとお客様は優しく教えてくれます。
ナビもあるため、初見の場所でもそれほど苦労することはありません。
D:ワンメーターのお客様が続くときは辛いですが、数をこなせばカバーできると気持ちを切り替えます。
E:不当な言いがかりや酔っ払いのお客様の応対です。そんな時、時間はもったいないですが、気持ちを整える時間をつくります。
◆仕事で大切にしていることや、今後の目標などを教えてください。
A:どんな仕事でも起こりえる「マンネリ化・だらけないため」に「今日は北方面に行こう、明日は南へ」と仕事を楽しむことを忘れないことです。
B:最近小さな事故をやっているので路地から大通りに出る際はとにかく注意しています、どんな状況でも慌てないことです。
C:どんなお客様に対しても乗車していただいたことを感謝し、バスや電車より高いお金を使っていただいていることを念頭におきます。
最短距離で快適に目的地へお送りするよう心がけていますが、目標はナビを使わずに安心安全にお送りすることです。
D:お客様に失礼のないよう細心の注意、目標は平均額面50万円以上を維持すること
E:無事故無違反はもちろんのこと、自分とお客様がお互いに気持ちよい乗車空間となることを大切にしています。
◆配車アプリやタクシーの設備についてどう思いますか?
A:南タクシーのアプリは最高級です。売り上げアップに助かります。
B:アプリは大変、理にかなったツールです。(迎車地にて)お客様がなかなか出てこられないときは少しイラっとしますが。
C:会社にもよりますがウチの会社は複数アプリがあって、とても良いと思います。
◆働きやすさを感じたエピソードを教えてください。
A:乗務員さんの皆さんが親切なことです。困ったことを相談しても気さくに、的確にアドバイスをもらえます。
B:休み連絡で、理由も無く休めるところはストレスを感じないです。
「明日休みます」でかんたんにお休みできる会社(業種)は少ないと思います。
C:急な用事ができても簡単に休めて、その分を振り替えて働くことができることです。
D:自由に、時間調整は自分次第で、人間関係に困らないことです。
◆お客様との暖かいエピソードはありますか?
A:道中お土産屋さんに立ち寄られたお客様が私の分のスイーツを買ってくれたことです。
B:お客様が何度も丁寧に「ありがとうありがとう」とお礼を言ってくださるとうれしいです。
C:結婚式に遅れそうなお客様を、開式前にお送りすることができて、家族の方総勢でお礼を言ってくださったことです。
D:会話がおもしろいお客様で、私からのボケ・ツッコミが上手くできたときはとくに楽しいです。
◆今からドライバーになる方へ絶対に伝えたいエピソードがあれば教えてください。
A:東京ドームを満員にするようなスターをお乗せすることができるのもこの仕事の魅力のひとつです。
B:タクシーは自由ですが、多くの稼ぎにはそれなりの時間を投じなければならないことを考えると精神的には自由といえるかどうか。
C:「こんな場所から、こんな場所(遠方)に行くの!?」という驚き、ワクワク感があります。
D:無理をせずに、自分のペースでできる仕事です。それは私たち先輩の仕事ぶりを見るだけでも分かります。
◆ドライバーになるか迷っている人に一言お願いします!
A:色々な方と出会える、とても社会勉強になる仕事です。
B:広告ではいいことばかり書いていると思いますが、まずは一度あなた自身で試してみることですね。
C:世間的イメージは良くないかもしれませんが、思った以上に人の役に立つ仕事です。
世間一般の平均年収にくらべてタクシーは低いようなネット記事がありますが、その倍は簡単に稼げます。
D:自分のペースで仕事ができるのでプライベートが充実します。運転が苦でなければとても良い仕事です、ぜひ!
E:自分の頑張りがそのまま稼ぎになります、やりがいのある仕事です。安全運転できれば誰もが向いている仕事といえます。
これからは、当社乗務社員の生の声です。
これからタクシーに乗ってみようという方、参考にしてみてください。
お気軽に面接にお越しください、面接という堅苦しい感じではなくまずはもっと詳しいを聞きたいという方もぜひお問い合わせください。
この求人に応募する
- ※掲載情報についての詳細は、必ず各掲載企業へご確認ください。