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タクシー運転手も嬉しい配車アプリのメリットとは

タクシーを呼ぶ方法として、配車アプリの利用がひろがっています。

共同配車システムはもともと利便性が高い

【1月】タクシー運転手も嬉しい配車アプリのメリットとは
もともと、タクシーを呼ぶ方法として広く用いられているのが、共同配車システムです。例えば、「東京無線タクシー」や「チェッカーキャブ」などがあります。これらには複数のタクシー会社が加盟し、配車システムの受付窓口となるコールセンターを加盟各社が共同で利用しています。

具体的には乗車希望の電話が入った際に、依頼主の最寄りにいるタクシーを調べ、そのタクシーに対して、依頼主のもとに向かうように指示を出します。これにより、各タクシー会社が単独で配車業務をおこなう場合に比べて、タクシーを迅速に乗客のもとに向かわせることができ、乗客・タクシー会社双方にとって利便性の高いシステムとなっています。

配車アプリ利用でさらに便利に

共同配車システムの利用にあたっては、乗客からの依頼には電話を利用し、配車センターとタクシーの連絡はタクシー無線を利用するのがこれまでの定番でした。ところが今やインターネットやスマートフォンの普及により、より正確かつ迅速に配車手配ができる時代を迎えています。

特にGPS機能のついたスマートフォンと専用のアプリを組み合わせることで、利便性は飛躍的に向上しています。例えば、東京無線タクシーが提供する配車アプリの場合、お客様情報として携帯電話番号とカナ氏名を入力し、スマートフォンに表示された地図の上で任意の場所を指定すれば、その場所にタクシーを迅速に呼ぶことができるようになっています。

乗客にとっては、電話で場所や目印を伝える面倒くささが軽減されますし、タクシー運転手にとっても、どこに行けばいいのかが運転手用の配車アプリに一目瞭然に表示されるため、とても便利です。また、配車アプリによっては、接客態度や安全運転への姿勢などを乗客が評価できるものもあり、丁寧に接客対応すればリピート獲得につなげることもできます。

さらに、配車アプリの利用によって、いわゆる「流し」にかかる燃料代の削減や疲労軽減にもつながりますので、運転手にとっては非常にありがたい存在と言えるでしょう。
【1月】タクシー運転手も嬉しい配車アプリのメリットとは (2)

話題のUberは白タクにならない範囲で配車サービスを提供

一方、いわゆるライドシェアサービスを世界中で展開し話題となっているUber(ウーバーテクノロジーズ)は、すでに日本にも上陸しています。

但し、タクシーは許認可に基づく安全性を最優先にした運輸事業であり、とりわけ二種免許を持たない一般ドライバーが有償で他人を乗せることには大きな責任と危険が伴うものです。そのため、Uberが手掛ける自家用車によるライドシェアは日本では認可されておらず、あくまで、他のタクシーグループが展開するような配車アプリと類似する配車サービスを、東京地区にて展開している状況となっています。

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