いくら運転スキルが高くても、面接に通過しない限り、タクシー会社で働くことはできません。面接での受け答えの仕方によっては落とされます。そこで今回は、タクシー会社の面接で質問されやすい内容・アピール方法をご紹介します。

面接で聞かれること4つ!タクシー就職成功の決め手は?
ほとんどの場合、面接を突破しなければタクシードライバーにはなれません。そこでこの章では、面接で聞かれやすい内容を4つ紹介します。答え方についても載せてありますので参考にしてみてください。
1.長所・短所
長所・短所は面接で聞かれることが多いです。とくに短所は内容をそのまま答えるのではなく、短所を補うために行っていることも答えましょう。「短所は✖✖です。ただ、○○をするために△△を行っています」というイメージです。
2.志望動機や転職の理由
志望動機や転職の理由も聞かれます。答えるときはネガティブな理由を言わないことが大切。面接官からは悪いイメージを持たれやすいからです。
「前職が嫌だったから転職をした」という理由ではなく「タクシー業界に憧れて転職をした」というようにポジティブな内容を発言してください。
ただ、ウソをつくと面接中に矛盾点が生じて面接官からの印象を悪くする恐れがあるため気をつけてください。
3.事故歴・違反歴
事故歴・違反歴が多いと、不採用になる確率は上がります。しかし、ウソをついても隠し通せるものではありません。仮にウソをついて採用されたとしても、在籍中にバレて解雇される恐れもあります。真実を堂々と伝えることを忘れないでください。
4.健康や飲酒習慣
健康状態や飲酒運転について質問されるケースもあります。既往歴がある場合は、完治する可能性があるか?完治までどんな経過をたどったか説明するのも大事です。なかには持病を隠す人もいますが、健康診断表の提出を求められることが多いため隠すのは難しいです。
持病があるからといって、100%面接で落ちるわけではありません。前向きな気持ちを持っていただければと思います。
面接で逆に聞かれることもある!タクシー就職でアピールしよう
面接中に、会社に対する意見や質問がないか聞かれることもあります。そのときに「何もありません」では、あなたの印象も良くなりません。ここでは、アピールの方法を場面ごとに紹介します。
・会社に対する意見を求められたとき
会社に対してネガティブな内容を伝えると面接官に悪印象を与える恐れがあるため、ポジティブな印象を伝えた方が良いです。答えた意見に対して根掘り葉掘り質問されるケースがあるため、適当な内容を伝えるのは辞めましょう。
・会社に対する質問がないか聞かれたとき
質問は必ず行うべきです。ただ、公式サイト内に載っていることを聞くと「会社研究を何もしていないな」と面接官から思われてしまい不採用の確率が上がります。また、お金関連の質問も印象を悪くする恐れがあるためタブーです。
公式サイト内に載っていない情報で、かつ仕事への意欲が高いことをアピールできる質問をしてください。

まとめ
タクシー運転手も接客も必要とされるため、面接での回答や立ち振る舞いは細かく見られると思った方が良いです。面接が上手くいくか不安な人は練習をしっかり行ったうえで、本番に臨みましょう!
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